「延滞」にも2つの種類が存在するということだ。ひとつは「自分が利用している会社の延滞」であり、もうひとつは「信用情報機関の延滞(ここでは全情連の延滞)」である。これら2つはさも同等のものとして解釈されがちだが、現実では、まったくの別物として取り扱われている。当然多くの利用者は「前者の延滞」に気を配っているはずだ。というか、実際のところ「後者の延滞」はほとんど意識していないと思われる。では、消費者信用産業内においてこの2つの「延滞」はどう捉えられているのだろうか?それを正確に把握していれば、万が一という局面で役に立つ場合も多い。絶対的な価値があるのは「後者の延滞」、つまり「信用情報機関の延滞」とされ、これは不変だ。極論すれば、多くの利用者が意識している「自分が利用している会社の延滞」はぶクロなものであるわけだ。
インターネットが発達した現代にあっては、仕事、学習、買い物など、自宅にいながらなんでもできてしまう。銀行もまた、インターネットをつかって残高・出入金照会、口座振込、振替などが手軽にできるサービスを展開中だ。このサービスはインターネットバンキングといい、たいへん好評を博している。わざわざ銀行の窓口やATMまででかけなくても用事をすませられるし、インターネットは24時間いつでもつながるから、好きな時間に利用可能だ。しかも、取引の手数料が店頭よりも低く設定されている。いっぽう、銀行としてもメリットがたくさんある。インターネットバンキングを利用する客が増えれば窓口の混雑が緩和され、支店やATMをいくつも構える必要がなくなる。つまり、大きなコスト削減ができるのだ。ある調査によると、窓口で行員が事務処理をおこなうコストに比べて、ATMなら約4分の1で、インターネットバンキングなら約100分の1ですむという。このように、インターネットバンキングは利用者にとっても銀行にとっても、いいことずくめなのである。
間違っても、記録的・歴史的な円安・ドル高の時に、外貨預金を行なってはいけません。相場に行きすぎはつきものですが、行きすぎれば、どこかで行きすぎを是正しようとする動きが強まって、相場は逆の方向に向かうようになります。円高・ドル安の時に行なった外貨預金は、為替相場が円安・ドル高に向かっていくにつれて、少しずつ解約して、円預金に戻しておきます。このように、為替相場をある程度、正確に予想することができるようになれば、外貨預金の妙味が一段と大きくなります。国内の円預金と比べて、はるかに高い金利に加えて、為替差益を享受することが可能になるからです。もちろん、為替相場を正確に予想することはプロでも至難の業とされており、正確に予想することが難しいことは事実です。しかし、今後の為替相場が円高方向にフレるのか、円安方向にフレるのかさえ的確に予想ができれば、2〜3年予想がズレても問題はありません。後は、絶好のチャンスがやってくるまで辛抱強く、何年でも待つ心構えを持てば、いずれ絶好のチャンスは必ずやってきます。
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